本名は小川錦一父に歌舞伎の三世中村時蔵、叔父には文化勲章受章者初代中村吉右衛門・17世勘三郎・松本白翁など名門名優に囲まれて育った、映画への出演は美空ひばりさんの母娘が歌舞伎で錦之助を見て美空ひばりの相手役にと熱望したのがきっかけ昭和29年美空ひばり主演の(ひよどり草紙)で銀幕へデビュー入社した東映で(笛吹童子)や(紅孔雀)で大ヒット大人気スターと成り戦後時代劇は錦之助、現代劇は裕次郎とまで言われた。
やがて40年頃になると時代劇ブーム下火に成ってく中を、宮本武蔵年一回製作で五部作、監督内田吐夢、正に錦之助にぴったりのはまり役であった、その後、テレビに出演(子連れ狼)の刺客役拝一刀を演じて高視聴率をあげKHK平成6年度大河ドラマ(花の乱)では山名宗全役を好演した。

高木紀彦チャンバラアート作品集






















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