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時代劇6大スターの中では長谷川一夫が一番若い、明治41年2月27日京都伏見六地蔵で誕生、芝居小屋を経営していた叔父宗太郎のえいきょうで小さい頃から芝居を見て育った、7歳の時旅回り劇団の子役がカゼで倒れその代役として(菅原伝授手習鑑)の子役が縁となり中村福円とゆう旅役者にあずけられ、全国を巡業修行した、やがて、先先代中村雁次郎の門下になり、名前も林長丸の芸名で実の子のようにして育てられたが、昭和2年師の了解のもと松竹キネマから銀幕デビュー映画(稚児の剣法)である、かくて美剣士スター林 長二郎の誕生である。たちまち美男時代劇役者NO.1となり劇場をいつも満員にした、大人気益々華やかなりし昭和12年11月12日、東宝へ移籍でのトラブルから暴漢に顔を斬りつけられして芸名も本名の長谷川一夫にもどり時は第二次世界大戦最中も女性ファンを魅了し続けた、戦後は大映専属として移籍昭和30年後半まで人気大スターでありつづけました、その長谷川一夫さんの魅力一旦でも分かってもらえるようと一生懸命に描いてみました。

高木紀彦チャンバラアート作品集